LPIC-2 - 201試験 - 205:ネットワーク構成 - 205.2 高度なネットワーク構成とトラブルシューティング

Last Update : September 18 2014 21:34:17

     

a. ルーティング

ルーティングとは、複数のネットワーク間でデータが宛先へ適切に届けられるように、データの通過する経路を制御することです。
ルーティングの情報は、ルーティングテーブルに記述されています。 route

2.静的ルートの設定


b. マルチホームネットワーク

マルチホーミングとは? マルチホームとは1つのホストに複数のネットワークデバイスを装着し、それぞれのNICがそれぞれに異なるIPアドレスを割り当て、別々のネットワークに接続している状態のこと。企業などのネットワークからインターネットなど外部へ接続する際に、複数の経路(ISP)を使って接続することで、通信経路を複数持たせることで、接続を単一のISPに依存する場合に比べ、耐障害性の向上や回線負荷の軽減などが期待できるといったメリットが考えられます。

マルチホーミングとは逆で、一つのネットワークに複数のネットワークデバイスを接続することを、チーミングと呼びます。
複数のNICを束ねてNICの冗長化や負荷分散を行うことを目的とします。
LinuxではBondingモジュールにより実装するため、Bondingとも呼びます。 Bondingを実装することにより、片方のインターフェイスがダウンしても、もう片方にフェイルオーバーできるようになります。


c. TCP/IPのトラフィックを監視および分析


d. OpenVPN


z. 出題範囲概要

●主要な知識範囲
ルーティングテーブルを操作するユーティリティ
Ethernetネットワークインターフェイスを設定および操作するユーティリティ
ネットワークデバイスの状態を分析するユーティリティ
TCP/IPのトラフィックを監視および分析するユーティリティ
OpenVPN
●重要なファイル、用語、ユーティリティ
/sbin/route /sbin/ifconfig /bin/netstat /bin/ping /usr/sbin/arp /usr/sbin/tcpdump /usr/sbin/lsof /usr/bin/nc /sbin/ip /etc/openvpn/* openvpn nmap wireshark


  [ 例題 ] 
  1. 201:205.2 問01  Wireshark
  2. 201:205.2 問02  マルチホーム
  3. 201:205.2 問03  wireshark
  4. 201:205.2 問04  TCP/IPの通信状態を監視


     

www.it-shikaku.jp