LinuC 講義 - 目次 -

◆ LinuC-1 ◆

101 試験範囲(Ver10.0)

1.01:Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用
1.02:ファイル・ディレクトリの操作と管理
1.03:GNUとUnixのコマンド
1.04:リポジトリとパッケージ管理
1.05:ハードウェア、ディスク、パーティション、ファイルシステム

102 試験範囲(Ver10.0)

1.06:シェルおよびスクリプト
1.07:ネットワーク基礎
1.08:システム管理
1.09:重要なシステムサービス
1.10:セキュリティ
1.11:オープンソースの文化

◆ LinuC-2 ◆

201 試験範囲(Ver10.0)

2.01:システムの起動とLinuxカーネル
2.02:ファイルシステムとストレージ管理
2.03:ネットワーク構成
2.04:システムの保守と運用管理
2.05:仮想化サーバー
2.06:コンテナ

202 試験範囲(Ver10.0)

2.07:ネットワーククライアントの管理
2.08:ドメインネームサーバー
2.09:HTTPサーバーとプロキシサーバー
2.10:電子メールサービス
2.11:ファイル共有サービス
2.12:システムのセキュリティ
2.13:システムアーキテクチャ

◆ LinuC-3 ◆

300 試験範囲(Mixed Environment)

390:OpenLDAP の設定
391:OpenLDAPの認証バックエンドとしての利用
392:Sambaの基礎
393:Sambaの共有の設定
394:Sambaのユーザとグループの管理
395:Sambaのドメイン統合
396:Sambaのネームサービス
397:LinuxおよびWindowsクライアントの操作

303 試験範囲(Security)

325:暗号化
326:ホストセキュリティ
327:アクセス制御
328:ネットワークセキュリティ

304 試験範囲(Virtualization & High Availability)

330:仮想化
334:高可用クラスタ管理
335:高可用クラスタストレージ

LPI-Japanホームページより